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いいか、オマエが書くべき続きは日記じゃない。 ほもとかえろとか、温泉でらぶらぶいちゃいちゃとか、そういうのを書きかけてるだろう。 心血を注ぐべきはそっちだッ。 だがしかし。 ここにカメラマンがいる。 > 男性向け雑誌「MEN'S Θ」 ・・・男性向け雑誌、メンズ・・・ナックル(・∀・)? ガイアがコイツらに、もっと輝けと囁いている。 次に、サッカー好きの弁護士がいる。 サッカー好きだからといっても、ポジションはゴールキーパーではないようだし、武器もバグナクどころか・・・素手っぽい。 > 加害者擁護の風潮に一石を投じるべく虎ノ門に「宗像総合法律事務所」を構える。 だったらさ、キミ、検事か裁判官になればよかったんじゃないかな? こいつ、コロシヤなんだよね。 巧みに法の手を逃れ暗黒の世界にその身を隠す凶悪犯罪者達を法にかわって裁く、闇の処刑人なんだよね? 弁護の結果、思ったより量刑が低かったら、 > 健一が使用するのはその信念と拳ひとつである。 ・・・殴るのか。オマエは必殺の和田アッコさんか! 2008年某月某日 某地方裁判所 第3小法廷 サイバンチョ「判決を言い渡します。懲役17年執行猶予3年」 弁護士「ええっ、死刑じゃないんですか?」 検事「キサマ、弁護士だろう。被告の量刑を少しでも軽くするのがキサマの仕事ではないのか?」 弁護士「くっ、検察め……加害者に甘い現実をオレがこの拳で変えてやる。ガシッポカッ犯人は死んだ」 刑事「あーあ、とうとうやっちゃったね、ベンゴシくん」 弁護士「何……」 刑事「弁護士でありながら、被告を更に重い量刑へ叩き落とすという黒い疑惑‥‥どうやら証明されちゃったみたいだねえ」ポンポン 検事「尻尾を出したな、弁護士! 我が輩にはキサマを告発する準備がある!」指パッチン サイバンチョ「なんと‥‥! ここに来て法廷は新たな局面を迎えたようです。それでは10分間の休憩に入ります」 続きはコナミVSカプコンで。 他にも、この詩人の名前は冨樫の嫁と一字違いだとか、いろいろ気になることはあるけれど、私は元気です。
えっとねー、これなんですけど、たしかもうじき、2100円の廉価版が出るんですね。 だから、アレですよ。 ここから買ってかいちょーに小銭を・・・って思ってくれたキミは、すごく嬉しいけど、ちょっと待つといいでぃす。 ベストプライスより安いみたいだし。 ところでその廉価版の4に、あの萌ゆる北米版は入るのでしょうか。 お莫迦だよ弟、ワールドワイドにお莫迦だよ! 入ったら4もう1本買う。 くどいようですが、かいちょーは「12人の優しい殺し屋」を応援しています。 スポンサーサイト
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