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逆転裁判4にはBoy Meets Girlが足りなさすぎる。
 お話は、宝探しと敵討ち。
 これは光瀬龍さんの言ったことで、わたしの座右の銘の一つである。
 物語論としては至極当然のことなのだが、575で言うと語呂がいい。

 そして、もう一つの柱がBoy Meets Girlだ。
 恋愛小説でなくても、物語は往々にして、少年が少女に出会うところから始まる。
 時にはオッサンとオバチャンだったり、少年と少年、少女と少女であろうとも。

 逆転裁判4に宝探しと敵討ちが足らない、という話は、何かものすごく散々やった気がするんだけど、どこで言ったんだろう・・・このブログではあんまり語っていないみたいだ。mixiか。チャットか。同人誌のあとがきで一個書いたけど、全然捌けてないしなあ。
 でも足らないんですよ。
 宝探しも敵討ちもなしえていなくて、ただ失っただけの物語。

 ええい、今度どこかでもう一回まとめよう_| ̄|○
 mixiでもここでも同じことしか書いてなかった。


 閑話休題。
 Boy Meets Girlの方だ。

 ここで、女の子向けゲームにするには美人枠が足らないと書いたばかりなのだが、実はもう一つ、重大な物が欠けている。
 それは、ヒーローたちと恋をするための代理になるヒロインの不在だ。自己投影できる少女が、4には全く存在しない。

 123のシリーズと違って、4は最初からダブルヒロインが用意されいる。
 本来なら、どちらか好きな方へ自己投影すればいいのだ。

 だが、自分をみぬきちゃんに投影してみたらどうなるか。
 ヒーローは異父兄。
 ライバルは自分の父親を殺した犯人の弟。
 ヒーローの美形のお師匠さんは当の犯人。
 前作ヒーローは養い親。
 全てのメインキャラクターとの恋愛フラグが叩き折られているといっていい。
 いや、バランさんとハミガキさんが残ってるけど、それは、主流の恋愛対象じゃないだろう。

 茜ちゃんに投影してみよう。
 ヒーローはサクサクサクサクサクサク。
 ライバル検事はNOTひらひらサクサクサクサクサクサク。
 ヒーローの美形のお師匠さんは細かすぎて通じない物真似のネタ。
 前作ヒーローは「弁護士やめちゃったんだ・・・」

 これは厳しいんじゃない、かな?
 ヒロイン不在といっても、過言じゃないんじゃない、かな?

 逆の立場で、男子がオドロキくんや弟に感情移入しようとしても、どちらのヒロインとの恋愛フラグも立たせにくい。

 逆転裁判は、恋愛ゲームではないけれど、お話を進めていく上で「かっこいい(可愛い)異性との、ちょっとときめくエピソード」がある方がお話が華やかになる。
 恋愛要素を入れろ、というのではないけれど、たくさんの登場人物がいて、年頃の独身男女がいて、「ああ、この人ステキだな」と思う、それが恋愛にまで発展しなくても「いいな」と思う、そういうのは、物語のエッセンスとして悪くない。

 1だと、ナルホドくんの周りには、千尋さんと真宵ちゃんという二人の「恋愛対象になりうる」女の子が登場する。
 千尋さんは亡くなってしまったけど、いつでも会える。霊媒って便利だ。
 真宵ちゃんは、ずーっと横についていてくれる。時々中の人が入れ替わるけど。
 23と進むに連れて、春美ちゃん(犯罪だけど)、冥ちゃん、あやめちゃんと、恋人候補が増えていく。
 女子ユーザーとしても、ヒロインたちの誰か感情移入しておけば、ナルホドくんやみっちゃんとのロマンスの可能性を楽しめる。
 全ての組み合わせは「それはぜったい不可能」ではない。
 冥ちゃんだけが、4の弟と同じように、「仇の娘」という辛い位置にいるのだけれど、なぜだろう、許せてしまうのは。
 それは多分、みっちゃんとナルホドくんが、冥ちゃんを許して、認めているからだと思う。
 2のラストシーンで、みっちゃんの前で泣き出した冥ちゃんは、あの時点で「許された」のだ。あれは、冥の涙であると同時に、御剣のカタルシスでもあったはずだ。

 4だけではヒロインは増えませんよ、ということなのかもしれない。
 けれど、最初にダブルヒロインを配置しておいてかつ、全ての矢印をなぎ払ったら、それは、恋愛に限らず、人間関係が寂しすぎるじゃないか。

 5のヒロインは、オドロキくんとも弟ともナルホドくんとも、でき得ればアニキとも恋愛関係を結びうる、オールマイティな「普通の元気で頑張る女の子」であればいいと思う。
 みぬきちゃんと茜ちゃんが、「ヒロインとしてダメじゃない、あたしたち!」と一念発起するような少女を、希望する。

 希望はするのだけど。
 そしたらまた、みぬきと茜の無駄遣いになるんじゃないかっていう不安がなくもなくて(^^ゞ
 うん。無駄遣いされるのは、アニキと大庵さんだけで十分だと思うよ。
 ああ、ちっちゃい大庵さんでないかな逆転検事に!<大庵のキャラが昨日と違うよ!


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テーマ:逆転裁判 - ジャンル:ゲーム

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