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逆転裁判4の成歩堂龍一のポジションには、やっぱり「やさぐれたギャンブラーの渋いオッサン」を据えたままの方がよかった。
 4の1話をやり直した。
 7年間雌伏していた理由は、失踪宣告・・・ではなくて、「法廷」と「弁護士」が必要だったって、なるほどくんが言ってた。

 法廷と。
 弁護士。

 あるじゃん、7年前から。
 法廷は、ずっと。

 弁護士。
 星影宇宙之介がいるじゃない。

 だって、仮にもこのオッサン、綾里千尋と神乃木荘龍のお師匠なんだよ。
 ピンチの時にはふてぶてしく笑って登場してくれると思う。
 仮にも御重鎮だよ。
 いくら若くて美人でやり手でクールでも、大学出て何年目かのアニキなんて、赤子の手を捻るようなものだと思うんだなあ。
 何より、星影先生だって、多分色々、人には大きい声で言えないような方法で被告の無罪を勝ち取ってきていると思うし。蛇の道は蛇。

 みっちゃんが黙っているはずはないとか、真宵ちゃんがおとなしくしているはずはないとか、なるほどくんにはたくさんの仲間がいるはずだから、それこそ、上手いこと法の手をすり抜けたゴドー検事が公務員の職を辞して弁護士に戻ってもいい。無茶だけど。でもほら、無茶なのは逆転裁判ですから、っていう。

 7年前にきっちりカタに嵌めておけば、アニキが人を殺すことはなかった。
 ボーンチャイナに傷が付くこともなく、切手トラップも発動する前に阻止できただろう。
 幼いまことちゃんは、もう一人の王子様の手で、もっと早くにお城から助け出されたのではないだろうか。

 もちろん、それでは4の物語は始まらないのだけれど。


 一方、やさぐれたギャンブラーの渋いオッサンは、一匹狼で、そういう「頼れる人」が一人もいなければいい。
 なにかやらかしたら、「ああ、あのやさぐれたギャンブラーの渋いオッサンなら、やりかねないな」って反応をされるといい。
 そして、ただ悶々と、7年を雌伏したらいい。

 やさぐれたギャンブラーの渋いオッサンがダメ人間だったから、そしてアニキが狡猾な小心者だったから、7年という長い時を、お友だちのフリをして過ごして。
 そして、罠はいきなりその顎を閉じればいい。
 元もと何も持っていなかった。残された物は、一人の子どもだけ。そんなやさぐれたギャンブラーの渋いオッサン。
 元もと何も信じていなかった。心を許していたのは、たった一頭の愛犬だけ(噛まれたことがあるけど)。そんな牙琉霧人。

 親も兄弟もいなくて貧乏なのに、純粋で真っ直ぐで、夢と希望に満ちあふれて、そして所謂「いい目をしている」オドロキホースケに出会うといい。
 エリート公務員でロックスター、王子様のような恵まれた容姿、みんなが欲しいものは全て持っているのに、兄の気持ちだけに手が届かない、届かなくなったと感じている、ガリュウキョーヤに出会うといい。

 そして運命の少女が、一枚のカードを手に現れるとき、物語が動き出すといい。


 カードはこれだけ揃っているのに、本当に何でこれでいい手ができないのかなあ。
 色々考えた末、やはり原因は「やさぐれたギャンブラーの渋いオッサン」である、という結論に達することにしました<日本語でおk。


 誰か、やり手の同人作家が、「もし、みぬきちゃんのパパがやさぐれたギャンブラーの渋いオッサンだったら」という同人誌を作って下さい。
 万難を排して買いに行きます。
 あ、でも、ナルホドくんは出して下さいね。
 やさぐれたギャンブラーの渋いオッサンがゴクヒ任務中で連絡が取れないのに、どうにもピンチに陥ってしまったオドロキくんに「発想を逆転させるんだ。弁護士は、ピンチの時こそふてぶてしく笑うものだぜ」と現れる、青いスーツの弁護士でいいです。
 その隣には、藤色の着物をまとった綾里の娘が、少しオトナの顔で、微笑んでいるはずだ。
 検察には、相変わらずフリルタイのドレスシャツを愛用する、老け顔の中堅検事が闊歩しているだろう。
 警察署では、くたびれたコートを羽織った刑事課長が、部下を叱咤激励しつつ、先陣切って突っ走っているだろう。
 遊園地のトノサマンショーは、この日曜日もチビッコでいっぱいで、「大きいお友だち」になってしまった九太少年は、一番後ろからベストショットを狙うだろう。
 そして公園のハトは、今日も豆を投げつけられている。「チクショー孫が彼氏を連れてくるなんて、聞いてねぇぞ!」
 そんな世界で、やさぐれたギャンブラーの渋いオッサンは、始まりのメロディを聴くだろう。
 かつて自分が若かった頃、描いていた夢を思い出すだろう。
 今はもう一匹狼じゃない。王泥喜がいる、みぬきがいる。もう一度人生をやり直してみてもいいんじゃないか。
 三人で一緒にやってみようか。「異議あり!」


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