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アンジェでポン☆ネオアンジェリーク編
 やっぱいつもの9人がいないと導火線が長くて、やっと、ベスト版でゲトしたわけですが。
 いやあ、いいわこれ。萌ゆるわ。
 特にこの、くたばりかけて悶え苦しむ黒い人のスチル、最高ですね。

 好きキャラは、緑属性の人かもしれない。
 ある種聖域かもしれない。
 ある種、であって、聖域ですと言いきれなくなったけど昨日。

 キャラクターデザインとしては、青銀の髪、エメラルドの瞳、ゴシック風のドレスと、歴代のアンジェリークやエンジュに比べると、大人びた色味になっている。黒と紫を主体にしたカラーリングは、ロザリアの系統。青銀の髪は神鳥宇宙の水の守護聖と同じ色である。
 デザイン的にはプティ・アンジェの直系はアンジェリーク・リモージュなのだが、今度のアンジェリークはエピソードがプティ・アンジェの系譜である。なので、依頼エピソード30では迷うことなく「女の勘です」を選択。女王陛下から賜ったものではないものの、アンジェの胸にはペンダントが光っているし(しかもそのペンダントの中に「My Little Ange」の刻印が)、年上のお兄ちゃんキャラとのエピソードも侮れない。
 オールドアニメファンは、是非。ただ、「女の勘です」より「愛の力です」の方が多分ラブラブポイントは貯まるわけですが知ったことか。

 続きは、ちょっと難しい論文調になるにょ。ごめん。

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(2008/03/27)
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↑通常版を持ってるのにフルボイスを買っちゃった莫迦は、どこのどいつだーい? アタシだよ!
(08/03/07)




 9つのサクリアは登場するのだが、この宇宙にはまだ女王も守護聖も存在しない。
 ただ、おそらくは6つのサクリアの加護を受けた男性キャラクターを、プレイヤーはアンジェになって攻略することになる。
 会話の断片からうかがい知れる限りでは、ニクスに水、ジェイドに緑、ヒュウガに鋼のサクリアがあることになっているようだ。まだ全然クリアしてないので聞き逃しているのだろうが、おそらくはレインには炎のサクリアがあるのだろうし、そういうことと無縁そうなベルナール兄さんは大学や新聞社という知性のシンボルから地の、山口勝平のわざとらしい二役が冴えるトリックスター・ルネは夢のサクリアを持っているのではないかと愚考する。

 敵として登場するタナトスとエレボスは、ギリシア神話の古き神々である。
 タナトスはフロイトの心理学にもあるように、死を目指す本能。神話でも死の神(死神ではない)として描かれる。
 エレボスはタナトスの父にして暗黒の神。冥府より根元的な闇の神である。
 また、タナトスの母、エレボスの姉妹にして妻は夜の女神ニュクスであり、ゲーム中のニクスは(男なんだけど)この女神の名を戴いている。

 脚本家の知識の偏りがあるのか、このゲーム中の、神獣の宇宙の守護聖たちは、司る力と持って生まれた属性が乖離していたり、また、名付けひとつにしても神秘性は薄い。
 よいブレインがいなかったことは、このゲームの不幸といえたであろう。
 私は好きだからいいんだけどモッタイナイさ。

 神鳥の守護聖たちに目を向けてみると、「別の属性の名を持つ」守護聖が二人いる。
 水の守護聖の名は光を意味する「リュミエール」であり、鋼の守護聖の名は西風を意味する「ゼフェル」である。
 にもかかわらず、リュミエールは光ではなく闇の守護聖に付き従い、ゼフェルは風の守護聖に反発する。
 時代を経るにつれ物語は丸みを帯び、闇と水の守護聖の耽美主義や同性愛を思わせる言動は姿を消し、ゼフェルとランディの反発も「ケンカするほど仲がいい」という予定調和に収まっていくのだが、初期設定は物語論としてはなかなかに興味深い。

 ネオアンジェリークにおいて、この「別の属性の名を持つ」キャラクターは、レインとニクス、ということになるのだろう。
 レイン(Rayne)は雨(rain)に通じる音を持つが、彼のサクリアは水に相対する炎。
 ニクス(Nyx)は夜の女神の名であるが、その身は男性である。
 ニクスが夜の女神である大まかな理由は作中のエピソードから容易に察することができる。気になる人はどんな方法でもいいからクリアすれば判明するので、是非、ご購入を(笑・そして巻き込みたい)。

 おそらくは、光、闇、風のサクリアの持ち主を加えての続編を見据えての設定であろう。
 願わくば、次の作品にも、ファンタジーの素養を十分に持った人材の登用を心から願いたい。
 光と闇の対立、四大元素の相克など、面白い要素を十分に持った作品である。
 プロフェショナリティに徹して描けば、アンジェリークはまだまだ、面白くなるはずだ。

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