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何か、勘違いしていないか。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/
20071018k0000e040038000c.html


リタリン:乱用に歯止めでも「患者救済につながらない」
 向精神薬「リタリン」の乱用問題で、厚生労働省が、うつ病への処方を認めない方針を決めたことで、処方する医師や薬局が登録制になるなど流通管理も徹底される。乱用には歯止めがかかるが、依存症に苦しむ患者や家族からは「薬の流通を絞っても、薬物依存専門の治療施設がほとんどない現状では、患者の救済につながらない」との批判が出ている。

 「処方が厳しく制限されるのは大賛成。でも、今依存している人をどうするかが重要だ」。東京都中野区の男性(35)は指摘する。7年前にリタリンの服用を始めた。2年前からは、医療法違反の疑いで都などの立ち入り検査を受けた東京クリニック(新宿区)にも通院し、服用量が急増。多いときには1日20錠以上も飲んでいた。男性は会社を休職し、都内のデイケアに通うなどしたが、依存症は治らなかった。「治療の方法や内容に不満があった。専門の治療施設の少なさを痛感した」という。

 男性は今月初めから約2週間、数少ない薬物依存の専門治療施設の一つ「赤城高原ホスピタル」(群馬県渋川市)に入院し、リタリンからの離脱に成功した。男性は「国は供給源を断つだけでなく、私のような依存者を治療し、支援する体制をつくる必要がある」と訴える。

 うつ病への適用除外などを求め、厚労省に要望書を提出していた家族会の女性は「うつ病に使えなくなったことは大きな前進。企業側が、薬の流通を管理する仕組みを早急に確立することが次の課題だと思う」と話す。長男を自殺で失った名古屋市の小原幸子さん(55)は「こんな対策をとらなければ、医師や薬を管理できないというのが残念で仕方がない」と語り、「依存で苦しんでいる人をどうやって立ち直らせていくのか。問題は山積している」と話した。【精神医療取材班】

毎日新聞 2007年10月18日 11時38分



 何か、根本的なところで、毎日新聞は勘違いしているのではないだろうか。

> 多いときには1日20錠以上も飲んでいた。男性は会社を休職し、都内のデイケアに
> 通うなどしたが、依存症は治らなかった。「治療の方法や内容に不満があった。
> 専門の治療施設の少なさを痛感した」という。

 彼が治療すべきは、リタリン依存なのか?
 否、鬱病である。

> 男性は今月初めから約2週間、数少ない薬物依存の専門治療施設の一つ
> 「赤城高原ホスピタル」(群馬県渋川市)に入院し、リタリンからの離脱に成功した。
> 男性は「国は供給源を断つだけでなく、私のような依存者を治療し、支援する体制を
> つくる必要がある」と訴える。

 最も重要な問題が抜けているのだ。
 この男性の鬱病は緩解したのか、ということだ。
 7年間のリタリンの服用ということは、十分に、難治性の鬱病であると考えられる。
 それが、僅か2週間の入院で緩解したのか?
 ならば、最初からリタリンなど服用せず、入院加療すれば済んだのではないだろうか?

 ADHDやナルコレプーシーと違って、鬱は、基本的には治る、軽くなる病気だ。
 私のように何十年も滅入った気分が続き、歳と共に動くのも億劫になる。
 そんなのは、極一部だと思う。思いたい。たくさんいるんだったら、可哀想すぎる。

 ニコチンの依存は、煙草をやめれば抜ける。
 アルコールの依存も、酒をやめれば抜ける。
 リタリンの依存はリタリンをやめれば抜けるだろう。
 だが、何のためにリタリンを処方されているのか、という観点が抜けていないか。

 彼は、リタリン抜きでも、十分に社会生活が送れるように恢復したのか?
 それならばいい。
 それならばいいのだが、「リタリンをやめました」だけでは、鬱は治っていない。

> 「うつ病に使えなくなったことは大きな前進。企業側が、薬の流通を管理する仕組みを
> 早急に確立することが次の課題だと思う」と話す。
 何が前進したというのだろう。
 鬱病に使えなくなったら、鬱病で、眠気が強かったり、動くのも億劫な人間は、皆、じっとしていていいというのか。
 この人達が、私の代わりに、掃除や洗濯や炊事をやってくれるのか?
 「何年も鬱に苦しんでいる人は、本人も家族も職場も大変なんですから、フォローアップしましょう」という体制を組んでくれているのか?

> 長男を自殺で失った名古屋市の小原幸子さん(55)は「こんな対策をとらなければ、
> 医師や薬を管理できないというのが残念で仕方がない」
 ご長男も若かったのだろう。
 同じ家に暮らしながらご長男を救えなかったご母堂の苦しみはいかばかりか。
 しかし、その自殺は、リタリンのせいではないのだ。
 鬱とは、そういう病なのだ。
 ご長男と何年共に闘病されたかはわからないが、きつい言い方をすれば、ご母堂はまだ、鬱という病気を理解しておられなかった。
 リタリンを使ってでも頑張ろうとされたご長男。
 もしかしたら過剰摂取になっていたかも知れない。
 だがそれは、コントロールすれば減らせるものなのだ。
 そして、ご長男が自ら選んだ死の選択のトリガーは、リタリンではなく、鬱なのだ。


 リタリンは死のトリガーに、なるかもしれないけど(鬱過ぎて死ぬ気力もなかった人が、「よっしゃ、一丁首でも括るか!」というくらいに元気になっちゃったりするからね)、「リタリンを飲んだので死にたくなりました」というのは、どうかな。
 タミフルを飲んだのでトンピンになって飛び降りてしまいました、くらいの確率なんじゃないだろうか。

 適当なことをブチあげて濫用する人は、確かに、イカンと思います。
 それは、酒でも煙草でも、麻薬でもシャブでもそうです。
 少しなら薬になるけど、たくさんなら毒になるんです。
 何でも。
 頭痛薬でも。
 軟膏でも。

 リタリンは、効く量とラリラリになる量が、もしかしたらかなり離れてるんじゃないかと思います。
 寝なくはなるけど、ラリラリへの道は遠いです。多分。

 鬱の薬や精神安定剤は、脳に作用する薬です。
 眠くなることがあります。
 ちゃんとそう書いてある。

 寝ちゃイカンからリタで起きておく。
 それは、「この薬は強いですから一緒に胃薬を出しておきますよ」っていうのと同じなんです。
 何より、鬱の人は働きが悪いので、そこそこビンボです。
 リタリン1錠11.20円。
 ヒロポンだと295.20円。
 いや、ヒロポンをご家庭用に処方してはもらえないけど!
 オイラ、無職ですから、この差は大きいです。
 そして、ちょこっと福祉のお世話になっているので、これの1割ばかりを福祉から出していただいている。ただでさえ申し訳ないのに、薬代が高くなったら更に申し訳ないじゃないですか。本当にうっかり首を括らないようにしないと。オマエら私が吊りそうになったら止めれよ。

 何でワカランかなあ。
 何でこんな効率の悪いものでラリラリしようとするかなあ。
 何で、一部のラリラリちゃんのために、こんな安くて財布に優しい薬が没になるかなあ。

 だれか、鬱の私に、鬱でもできる小仕事をください。
 時々、突然寝ます。
 時々、記憶喪失になります。
 時々、パニコちゃんになります。
 でも大丈夫ですから! リタリン飲んでたら、少なくとも、寝ませんから!<重要なんだけどなあ、ここ。

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