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逆転裁判4の人間関係は、血縁を含めて鬱陶しい。
 以前ここで、キャラクターの考察をすると言って言いっ放しだったが、今日は序説を。

 フィーリングだけでうまく作ってあるもので、逆転裁判シリーズは、ヒーロー、ヒロイン、ライバル、トリックスターが揃っている。
 123で言うと、ナルホド、真宵、御剣、矢張である。
 ヒロインを別にすると、「ぼく」「私」「オレ」という一人称が(三者三様であり、また、漢字とかなの使い方が絶妙だ)そのこだわりを感じさせる。

 4に当てはめてみると、王泥喜、みぬき、響也、霧人、ということになる。

 アニキがトリックスター(道化)だなんて許せないザマス! カッコイイ弁護士なんザマス! と言いたい人はごめんなさい。
 「オレ」「ぼく」「私」。
 意識してなかったのかも知れないけれど、期せずして、アニキはトリックスターである。

 というわけで、メインキャラクターはこの4人である、として、話を進める。

 王泥喜法介の立場。
 ヒロインである異父妹の父親を殺したのは自分の師匠で、ライバル検事は殺人犯にして師匠の弟。

 成歩堂みぬきの立場。
 実父を殺したのは王子様みたいなライバル検事の兄で、ヒーローは自分のお兄さん。

 牙琉響也の立場。
 ライバルの実妹のお父さんを殺したのは自分の兄。ついでにバンド仲間が別の事件のハンニン。

 牙琉霧人の立場。
 ムカつく奴を殴り殺したら、そいつの娘がなんとお弟子の妹でした。

 うっわ、うっとーしい。
 お話、作り難っ。

 これは、みぬきちゃんを天然というか三本くらいネジの外れたキャラクターにするしかない。
 もし、計算で成歩堂みぬきを作ったんだとしたら、本当にすごい。
 考えずに作ったんだとしたら、ユーザーが感じる違和感、いわゆる「イヤ?ンな感じ」も致し方ない。


 元々、逆転裁判は、キャラクター使い捨てのショートストーリーの連作だ。
 強烈な犯人も大物の権力者も、使い捨てだ。
 そこでどんな面倒な設定があっても、二度と出てこないから、もういいのだ。
 2作目を作るにあたって、「前作のラスボスの娘を新たなボスキャラにした」のが、歯車の狂い始めだったのかも知れない。
 このあとは、怒濤の「血で血を洗う血縁のどろどろ」物語に発展していく。

 その、どろどろを、また持ち込んだのが4作目だ。
 前回より、さらにややこしい関係として。

 もしこれらを、「なかったかのように話を進める」のだとしたら、何のためにふた組のきょうだいを出したのか、まったく意味がないことになる。
 一方で、みぬきが仇にこだわり、その実弟を仇の弟という視点で見つめるとしたら、ヒーロー、ヒロイン、ライバルの関係は、信頼ではなく、仇敵同士になる。
 少年ジャンプのように、それを乗り越えて築かれる熱い友情、というには、法廷では少々。舞台設定が難しい。

 いや。まったく。

 何のためにふた組のきょうだいをメインキャラクターに据えたのだろう。

 ふた組のきょうだいであることが、話の幅を狭め、会話を発展しにくくさせている。
 関係に気がつけば書き進めにくくなり、気付かずに書いていれば違和感がある。
 もしかして作家はドMなのか。


 まあ取り敢えず私は腐女子なので、「響也くんはトイレなんか行かないやい!」みたいなお綺麗でお可哀想なポジションを、もっと壊してくれとは思う。
 せめて、泣いたり喚いたりくらいさせてくれ。
 でないと、火のないところに煙を立ててほもにするぞ<もう立ててるじゃないか<じゃ花火を打ち上げる。

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テーマ:逆転裁判 - ジャンル:ゲーム

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