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他人事ですが、地球へ…が気になります。
 mixiからの転載というか加筆訂正というかなので、あっちの方が、討論になってます。
 mixiを見られる人はmixi・・・を、もう見てるか(^^ゞ
 あと、あんまり楽しい話題ではない、かもしれないです。
 週末のイベントを楽しみにしている人には、向かないエントリかもしれないです。ごめん。
(赤文字部分追記17:18)



 さて、気になるのは、作品としてというより、同人ヲタとしてなんですが。

 まあ、今も昔も、そっち系で萌えている人はいるわけですよね。
 去年はテレビアニメ化されましたしね。
 ウチのお母んなんかも見てたみたいですよ<いやお母んは萌えで見てたわけではないと思う。さすがに。

 人気ジャンルですから、オンリーイベントなんかもありますね。
 実は去年、同会場・同ホールをパーテーションで仕切って、仕切の向こうが地球へ…オンリーだったという経験をしたのですが、大変、あっちの居心地がよさそうでした。年齢層的に。
 多分私はあっちへ行った方がたくさんお友だちができる。カクジツに。あの時はそう思いましたね。
 いやいやいや逆転居心地が悪いワケじゃないよ。
 牧のうどんの悪口言われても(゚ε゚)キニシナイ!! <気にしてるじゃないか。

※ちょっと長くなるので畳みます。続きは[もうちょっとだけ続くんじゃ]をクリック。多分。


 えらい前フリが長いんですが、週末にオンリーイベントがあるらしくてですね。そこのサイトを見ていたら、えらいことですね。泣いてしまいそうです。
 正直、地球へ…なんて、オバチャンの巣窟だと思ってましたよ。
 多分、アンジェ以上に40代比率の高いジャンルだと思ってたよ。
 原作ファンは当然40代50代それ以上がいるわけだし(お母んは70代ですよ)、声優ファンにしても、子安くらいになると30代が増えてると思う。
 なのに何が起きているの?
http://boysblue.lolipop.jp/terra/080309index.html
 直接リンクすると、ナーバスになっておられるかもしれないと思うので貼らずにおきます。
 そのくらい凄かったです。
 FAQとか、お知らせブログとか、一般参加の皆様へ、とか、サイトを閲覧なさる全ての方にお願いです、をご覧いただければ。

 オンライン専門同人がオフラインに進出、という結果だとしたら、それでも情けなさ過ぎて涙が出ます。
 以前、「イベントがただのオフラインミーティングの場になってしまう危機」という話を某CNのYとしたのだけど、それが現実になったのがこれなのかもしれません。


 さて果たして、こういう話になっている原因は、中高生の子どもが多いジャンルだからなのでしょうか。
 番組が終了してからこれだけ時間が経って、もう世間はすっかりガンダムもすっ飛ばしてコードギアスカかよってご時世に、それはないでしょう。

 昭和55年の東映劇場で、ただひとつの夢のためにただ一度の命かけたあの日の乙女たちが、平成の世に甦ったのだ、と考えるのが妥当でありましょう。
 あの頃はまだ、コミケットの規模もまだまだ小さかった。
 外の広場ではないちもんめをしたり、今から思えばたいそうカオスな空間が広がっていた。らしい。らしい、というのは、当時私はまだ、やっと自分のサークルを立ち上げて軌道に乗ったばかりの女子高生で、次は地元のイベントをどげんかせんといかん、というレベルだったからです。
 コミケットに参加するのは、それから数年後の晴海の夏コミ。一般待機列で軽く熱射病になったのはイヤな思い出。熱中症にいい思い出はない。皆さまも対策は万全にですよ。
 閑話休題。

 あの頃は、そう。まだまだ同人誌は会員制サークルが主流でした。
 そして、やっぱり会場準備に先行入場できるのは数人で、それは往々にして、会長や副会長会計などの役職持ちのお仕事でした。
 大半の一般会員たちは、一般入場の時間まで外で並んで、タイミングを失敗すれば入場制限に引っかかり、やっと入場できる頃にはお昼。お目当ての人気サークルの新刊は売り切れ。這々の体で自分のサークルブースに辿り着くと、会長さんが取っておいた機関誌を渡してくれる。会長さんとの親しさのレベルによっては、「○○の新刊、あなたの分も買っておいたわよ!」ということもあったろう。
 そんな大学生高校生の会長さんは、当時中学生だったあなたにとっては、とても大人で、眩しく見えたかもしれませんね。気のせいでしたよね。

 それを、現代に求めているので、こういう間抜けな事態が起きるのではないでしょうか。

 今の個人サークル(というのも変な言葉だけど、それは心に棚を作る。島本先生、いい言葉をありがとう!)に、それを求めても無理なのです。
 個人サークル主は、あなたから定会費を預かっているあなたの会長さんではない。
 イベント主催者は、あなたの顔が利く友だちではない。
 極端な話になるが、もしも私が今、何かのオンリーイベントを主催するとしよう。SFは別ね(また心に棚)。
 しかし私が、会員であるあなたのために確保してあげられるのは、しんせーうんの同人誌と、私個人が作った同人誌だけだ。他のサークルさんの同人誌を、あなた個人のために、主催特権で確保してあげることはできない。それが仁義だから。道義だから。
 そしてもしあなたが会員でなければ、私は、あなたを、特別扱いすることはできない。
 別のところ、例えばアフターのお茶会の場なんかで「キミの分」と渡すことができるような仲でない限り。
 昔は普通にやっていたことが、今は、道義上難しい。
 そんなことはたくさんある。
 私のダグ本ですら、アレだよ。じゃすらっくに見つかったらえらいことだよ。
 この10年くらい、おそらくはインターネットの急速な普及のお陰で、同人誌を取り巻く環境は、激しく変わってしまいましたよ。
 昭和55年の常識は21世紀の非常識、と言っても過言ではないのですよ。

 今はコミケではないちもんめはできないし、サークルのお茶会はイベント終了後、個々のレベルで行ってください、という時代です。
 朝早く行けば早く入れるのではなくて、待機時間より著しく早く到着してしまった場合は、自主的に散って、定時まで時間を潰しましょう。徹夜組を収容してくれる場所は、もうありません。
 海岸の展示場ならば、場所に多少は余裕がありますから、「始発で行って並ぶ」という選択肢は有りですが、街中の会場であれば、その「長時間並ぶ」という行為が色々とトラブルの原因になる。コンサートや野球のチケットは、企業が販売していますから、行列がトラブルになったときの対応は素速くできるしノウハウもあるけれど、オンリーイベントの大半は、個人か、個人に毛が生えたような零細法人で、トラブルシューティングのための基礎体力がありません。だから、皆でそこは協力して作り上げるしかないのです。

 この「皆で協力して作り上げる」という点は、1980年から変わっていません。
 心あるサークルリーダーなら、機関誌や会報で、「コミケに参加するときはこんなコトに注意」というお知らせを載せてませんでしたか?
 それは今も昔も変わらない。

 コミケットの理念は、末端の即売会に対しても同じように受け継がれるでしょう。
 スタッフも、サークルも、一般参加も、一人一人が「コミケットを作り上げていく参加者」であり、お客様は存在しない、という、あの理念です。
 同人誌を売る人と買う人は対等なのです。
 特別のお客様のための配慮などは存在しないのです。
 もし、「特別のお客様」に見える人がいるとしたら、それは、そのサークルの「特別なトモダチ」であるに過ぎません。

 そして、これは同人誌に限らないことなのですが。
 「お客様は神様です」という言葉は、お客様のポジションにいる人が使う言葉ではない。
 同人誌を買うんだから消費者だよ、平たくいえば客だよと思っても、いいですか?
 「あたしゃ神様だよ」と言ってる人がいたら、それは、志村けん、もしくは、精神の統合が失調している人です。
 勘違いしちゃいけない。


 さて、あの夏の日、台風を突いて辿り着いたあの会場のパーテーションの向こうは、本当はどんな世界だったのでしょう。
 マザーが見せた偽りの世界? アタラクシア? ナスカ? それとも彼の地こそが地球?
 誰か止められる人はいないのでしょうか。

 こんなところで祈られても困るかもしれないけれど、イベントの成功を、心からお祈りしています。

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テーマ:同人活動日記 - ジャンル:アニメ・コミック

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